断酒197日目

(つづき)


最近、流行りのスーパー銭湯に行ってまいりました。

流行りの」です。
スーパー銭湯
フリーフォトPAKUTASOより引用

写真はキレイな女の子が映ってますが、もちろん混浴ではありません

小太りのおじさん3名の裸の写真なんぞはちょっとビジュアル的によろしくないしぼくのブログに許せないし見たくもないでしょうから、女の子にしました。

スーパー銭湯はなんでもアリ

この「流行りの」の部分が凄いんですね。

「岩盤欲アリ」

「露天風呂アリ」

「マンガコーナーアリ」

「ソファでうたた寝コーナーアリ」

「お食事コーナーアリ」

「お土産屋アリ」

「マッサージ屋アリ」

「マッサージチェアアリ」

とにかくなんでもアリ。


遠くの温泉旅館に行かなくても、温泉旅館な気分が味わえ、しかし料金は温泉旅館ほどかからない、お手頃価格。

しかも 「昔ながら」の銭湯とは違い、とにかくナンデモアリ。

あそこの風呂やは凄いよ」 というウワサを聞きつけて、とにかく行ってみることにしました。

ぼくは風呂が嫌いなのですが・・・・・・

風呂嫌いがスーパー銭湯に行く

一行は、車で30分ほどで 「あそこの風呂やはすごい」 の、そのスーパー銭湯に到着。

入り口で入場料大人1400円、岩盤浴の人はさらに追加料金800円ナリを支払い、ロッカー用のグルグルゴム輪っか型のキーをいただきます。

やはり 「流行りの」 だけあって、ちょっと高い気もしますね。


とりあえず、自分と娘らの腕に、グルグルゴム輪っか型キーを装着。

この、グルグルゴム輪っか型キーを装着すると、なんとなく

「全部の風呂に入らなくっちゃ」

「とにかく全風呂を制覇しなくっちゃ」

という気分にさせられますね。


一行もなんとなく 「全風呂を制覇しなくっちゃ」 と風呂制覇戦闘態勢になって銭湯へ。

まず最初は、小さなイスがずらっと横にならんでて、それと同じ間隔で鏡とシャワーとシャンプーセットが並んでいる、いわゆる 「まずは身体をキレイに洗いなさい」 コーナーへ。

念入りに上半身および下半身をボディーソープで、そして頭部をシャンプーで洗います。

ふだんしないトリートメントも、「元をとらなくっちゃ」 と髪を入念にトリートメントし。

スーパー銭湯 大風呂
フリーフォトPAKUTASOより引用

全風呂を制覇

そして大風呂へ。

ここはオーソドックス・タイプの大風呂、しかし奥の方は 「泡が出るタイプ」 になっております。


そして、熱めの湯にちょっとずつ足を入れていき、しゃがみ、肩までつかりますな。

すると、なぜか 「あー、やーれやれ」 と言ってしまいます。

なにが「やれやれ」なのか分からないのですが、「あー、やれやれ」 と口にでてしまいます。

人によっては 「うぃーい、やれやれ」 かもしれませんし、「うーん、やれやれ」 かもしれません。

これを 「大風呂やれやれ現象」 といいます。


多少、身体があったまってくると、さっそく 「全風呂を制覇しなくっちゃ」 に取り掛かります。

泡風呂。

肩、マッサージ風呂。

腰、マッサージ風呂。

泡、足、マッサージ風呂。

露天風呂。

電気ビリビリ風呂。

そして最後に、サウナ。
サウナ
フリーフォト写真ACより引用

サウナで存分に汗を流したあと、シャワーでざっと汗を流し、ガウンに着替えて休憩室・食堂エリアへ。


もう、喉はカラカラです。

喉カラカラの状態で

その、ノドカラカラ状態で食堂エリアに行ったとたん、目に入ってくるのは。

天井から垂れ下がった、 「生ビール480円」 「冷酒350円」 の垂れ札ですね。

よくできてますね。

ぼくは元来、大酒飲みなので、よく言われる

腰に手を当てて、上向きで牛乳をイッキ飲み

なんて 「小学生じゃあるまいし」 と思ってました。


風呂から上がったら、

「腰に手を当てて、上向きで生ビールをイッキ飲み

するものだとずっと思っていましたし、実際そうやってました。


話は戻ります。

風呂あがりの、たいていのサラリーマンまたはオトーサンは、そこで上から垂れ下がっている 「生ビール480円」  「冷酒350円」「から揚げ400円」 「冷奴300円」の垂れ札を目にします。

ノドはカラカラ状態。

すると、洗脳されたようにふらふら~と 「生ビール480円」「から揚げ400円」「冷奴300円」 を注文してしまうんですね。

よくできてますね。


テーブルで、もうすでに出来上がって真っ赤な顔をしたオジサン・オバサン夫婦がいる。

サラリーマンらしきオジサン4人組は、もう宴会に入っている。


そこで、アルコール依存症のぼくは

「スーパー銭湯 = 生ビール、もし可能なら日本酒まで」

と今まで来てたものですから、つい生ビールを意識してしまう。

キンキンに冷えた、周りに霜がはりついたようなグラスに注がれる冷たい生ビールを、手を腰に当て今スグにグイグイ飲みたい。
生ビール スーパー銭湯
フリーフォトPAKUTASOより引用

ここで、ぐっとこらえるのが非常に辛いですね。

カラカラに渇いた喉をうるおすのは、生ビール以外に思いつかないです。

アルコール依存症は非常に危険な心理状態。

背中をトン、と叩かれただけで 「生ビール1つ!」 と注文しそうになる。

危ないです。

まとめ

ちょうど、女性陣 (嫁さん、娘2人) が出てきたので、しかたなく自販機でポカリスエットを購入してもらいました。

腰に手を当てて、ポカリスエットをイッキ飲みしました。

悲しい。


酒も飲まずに仕事のストレスを溜めてらっしゃる方には、スーパー銭湯くらいは良いのでは、と思います。

ですので「温泉党・生ビール党」 で断酒中の皆さん、「銭湯で喉カラカラ、キンキンに冷えた生ビールだけは気を付けましょう

なるべく家族や仲間といくのが無難でしょうね・・・・・・


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