断酒194日目

アルコール依存症者に危険な所、花見

もう時期が過ぎましたが、次は「花見」でしょう。
花見 ソメイヨシノ桜
フリーフォト足成より引用
日本人は、正月についで「花見は公にドンちゃん騒ぎして良い」と教育されてきたものですから、そりゃもう、当然ドンちゃん騒ぎ。

大酒飲みにとっては公に昼間から飲み始めて真っ先に泥酔できる、それはもう楽しい行事でした。

アメリカ人などは公の場(公園や道路など)での飲酒が禁止されているため、公の場で酒を飲む日本の花見は珍しく楽しいそうです。

今現在、テレビコマーシャルでビールや酒の宣伝をしても何とも思わなくなりましたが。

ニュースで男女いり混じった花見客が、缶ビール飲みながらインタビューされたりするシーンを見ると、やはり悔しいです。

花見、したいです。

オネーサンと一緒に、飲みたいです。

断酒中の人が花見客への仕返し①

どこかの記事にも書きましたが、断酒会で聞いた話。

花見ドンチャン騒ぎのそばを通りかかった断酒中のオジサン。

自分も花見ドンチャン騒ぎをしたいのにできない。

あまりに、あまりに悔しかったのでしょう。

宴会中のそばに近づき。

その場でしゃがみこみ。

両手で砂をいっぱいに握りこみ。

立ち上がった瞬間、砂を弁当や酒の上に撒き散らしました

そして全力で走り去ったのです。

花見客は弁当の上に砂をかけられ、さぞや大騒ぎになったと思われます。

わかるな、その気持ち。
花見客
フリーフォトPAKUTASOより引用

断酒中の人が花見客への仕返し②

そして、またまた断酒会で聞いた別の話ですが。

同じく花見ドンチャン騒ぎのそばを通りかかったオジサン。

花見で宴会中の人って、あぐらかいていて、ちょうど首のうしろのあたりに服とのスキマができますね。

オジサンは歩きながらタバコをふかしていたのですが。

その、火のついたタバコを右手にとり。

花見中のオジサンの首うしろのスキマに「ポイッ」と投げ入れ

そのまま全力で走り去ったそうです。

熱いし取れないし、大変だったと思われます。

わかるな、その気持ち、でもちょっとやりすぎかな。

断酒会での花見

ところで、うちの断酒会でも花見をやります。

やるのですが、ちょっと時期をずらしてやります。

ソメイヨシノはどうしても「酒」を連想するので。

ちょっと時期をずらして、八重桜や梅が咲いている時期に、弁当とお茶だけで花見をします。
八重桜 花見
フリーフォト足成より引用

そうすると、ほんとうに純粋な「花見」となり。

「ああ、いままで花など見向きもせずに飲んでたが、しみじみ見てみると、キレイだなー」

と、しみじみします。


アルコール依存症で花見ができない方、ご家族も協力して、ソメイヨシノではない別の花でお花見をしてはどうでしょうか。

酒が入らないので、純粋に和、花、自然を五感で感じ取ることができますよ。

なんだか和んだ、穏やかな気分になりますよ。

スポンサーリンク



次記事どうぞ→アルコール依存症には危険!辛いイベント(3) 歓送迎会!

前記事どうぞ→アルコール依存症には危険?行ってはいけない?(1) 焼肉屋!


ランキングバナーをポチッと、どうぞよろしくおねがいします
  ↓

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ



広島ブログ