うつ病でアルコール依存症:人生終わった男の闘病記・体験談

閉鎖病棟の体験談から、アルコール依存症・うつ病の闘病記。
2児の父が急にうつ病で倒れた。酔いにまかせて仕事にいくも今度はアルコール依存症だと。
家族から精神病院に何回も入院させられ、断酒に挑戦するが失敗。抗うつ剤、睡眠薬はいまだかかせず・・・・・・

うつ病、アルコール依存症にならないよう、みなさんのお役にたてればと思います。

タグ:双極性障害

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昨年の入院時に、持病がうつ病 → 躁うつ病(双極性障害)と発展しました。

発展というのはおかしいのか、病状が進行っていうのか。


うつ病 障害者
フリーフォト足成より引用


とにかくそのころ入院していた病棟の患者は、「統合失調症」の人が結構多くて「障害者手帳」 なるものを取得している人が多数いました。

なんのメリットがあるのか詳しくは分からなかったのですが、「躁うつ病」でも障害者手帳が取れるとのこと。

ものは試しと、申請してみました。


退院後に手帳と資料が送られてきました。

結果は「精神障害2級」。

その中の資料の(広島市の場合の)メリットをざっくりまとめますと。


1.精神障害者手帳2級のメリット


〇広島市のメイン交通機関が半額になる

 
 ①バス、市内電車(チンチン電車)、アストラムライン(モノレール)
  の料金が半額になる。


〇タクシーチケットが12枚もらえる


 ②ただし1回につき500円の割引のみ。


〇所得税の障害者控除がある


(確定申告で払いすぎた税金が戻ってくる)

 ③27万円の控除なので、本人だけで 27,000円戻ってくる。

 ④さらに配偶者に扶養されてる場合、配偶者に 27,000円、
  2人合わせて 54,000円戻ってくる。


〇公共施設、映画館が無料か半額程度になる


 ⑤動物園、植物園、スポーツセンターなどは付添人を含め無料に。

 ④映画館が大人1800円のところ、1000円になる。
  付添人にも適用されるため、2人で1600円安くなる。


(こまかく書くと役所の資料みたいに「なにがなんだか分からん」となるため、ざっくりとまとめてます)

一番実感できたのが、①交通機関半額と、③④の所得税54,000円バック、ですかね。 

②タクシーチケットはあんまり使わないですが、雨の日のチョイ乗りでたまに使ってます。


動物園などは小さいお子様持ちの人には多少メリットありですが・・・・・・そもそもの料金が安いし。

だいたい うつ病やら躁うつ持ちだと、ひんぱんには出かけられないのであまりメリットないです。

で、デメリットはというと。


2.障害者手帳のデメリット


昨今、テレビなどメディアではほぼ「障がい者」と「害」の字をひらがな表記して悪いイメージにならないようにするのが当たり前になってますが・・・・・・

〇送られてきた手帳は


障害者手帳


もろ「障害者」。

自分で申請しときながらなんですが、いざ「障害」という字を見ると、やはりメンタル的にへこみます・・・・・・

〇就職する時


 ①自分は健常者として普通に就職するか。

クローズ雇用。障害があることを隠す)

 ②あるいは障害者として、安い賃金を覚悟して就職するか。

オープン雇用。障害を申告する)

決断を迫られるそうです。

ぼくの場合は、無理して前者で就職しました。


で、無理した結果、体調を崩し入院、退職。


その後、ハローワークで失業給付金の手続きをしたのですが。

その際は、かなりのメリットがありました。


そのメリットとは。(またざっくりと書きます)


〇普通の人が普通に「一身上の都合」で退職した場合


・約3ヶ月待たないと給付金が支給されない。支給は約4ヶ月目。

・支給期間は3ヶ月~5ヶ月。

と、けっこう待たないといけないのですが。

〇ぼくように45才で障害者手帳を持っていて体調を崩し入院退職をした場合


 ③ほぼ即(約1ヶ月後)、支給される

 ④支給期間は約12ヶ月


日額4,100円× 30日 = ひと月あたり12万円。

それが約1年つづきます。

とても助かりました。

失業保険 給付金
フリー素材いらすとやより引用


・・・・・・結論としては。

うつ病でも障害者手帳の対象となります。

ぼくは「うつ病 + アルコール依存症」で障害者手帳を取得しました。


・うつ病で通院しながらなんとか会社に通っているが、休みがちな人。

・また、うつ病でたびたび休職を繰り返して、将来的に不安な人。

・自分が「うつ病と診察された」ことを、会社側が知っている。


当てはまる方は、保険として障害者手帳を取っておくのもありだと思います。

また、会社側も障害者を雇用していることになり、補助金などのメリットがあります。


ところで、ホンネをいうとあまり福祉のお世話にはなりたくないという思いが強いのですが。

実際に病気で体調を崩して入院した。 

国家資格を持つ医師が、治療が必要だと診察した。

・サラリーマンを約28年やって、失業保険金を長らく収めていた

酒税もたっぷり収めた

・一部ですが、どう見ても働けそうなのに生活保護を受け、それに甘えて働いていない人がいる。
ぼくはなんとか働こうとはしたが、長くは続けられなかった。


という理由で、気持ちを切り替えて少しだけ恩恵に預かってしのいでいこうと考えています。


年を取るごとに就職は厳しくなりますね。

しかし、今まであせって就職しても、ロクなことにならなかった・・・・・・



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うつ病、アルコール依存症の闘病記


こんにちは、ふく うつおと申します。

ぼくは「うつ病」と「アルコール依存症」の精神疾患があります。
25歳ごろ、仕事が激務で重い「うつ病」を患い、さらに離婚してうつが酷くなったのですが。
それは3年で完治しました。


39歳になって、また仕事が激しくなり、うつ病が再発。
うつの辛さを一日中酒飲んで紛らわしていたら、今度は「アルコール依存症」と診断されました。
アルコール依存症は、一滴も酒を飲んではなりません。
酒を飲むために仕事をしてたようなものなのに、酒を取られると生きがいをなくしてしまいました。
うつで辛く、酒を飲めずに辛い
酒 アルコール依存症
フリーフォト足成より引用

精神病院に入院

そして度々スリップ(再飲酒)をしてしまい、精神病院の閉鎖病棟(鍵かけられて外に出られない)に幾度も入院しました。
鉄格子の牢屋のようなところに閉じ込められました。
そのうちうつ病がひどくなり、こんどは躁うつ病(双極性障害)と診断されました。

精神障害者手帳2級をもっています。

立派な?障害者です。

読者の皆様には、そんな目にあってほしくないのです
画像20131230うつ 足成
フリーフォト足成より引用

自分が体験したうつ病のつらさ、またその改善のしかた。
アルコール依存症者が、いかに酒を飲まずにすむか。
何回も入院した悲惨な精神病院の体験談をつづっていきます。
決して、ぼくのような悲惨な目にあってほしくないのです。

ぜひ、記事を参考にして、健康で幸せな人生を送ってください

よろしくお願いします。

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