※断酒224日目

(つづき)

睡眠薬をもらって横になった

睡眠薬が来たので、もらって飲んだ。

今日は一日疲れた。

けいれんで倒れ担架で運ばれ
さらにけいれんで倒れ、また保護室の牢獄に入った
倒れる
フリーフォト写真ACより引用

カレーライスが出たものの、吐き気がして嘔吐した。
物がたべられない。

タバコも規制されて吸えない

睡眠薬をもらって、やっと眠れる。

タッパーに水をもらい、ひと安心して横になった。

飲めない

喉が渇いている。
さっき睡眠薬と一緒に水をのんだが、足りない。
タッパーのフタを空けて、ごくごくと喉へ流し込んだ。

急に胃が持ち上がるような気がして、便器にかけこんだ。

トイレのドアなどはない。

飲んだ水がすべて胃から噴出した。

しまった。
白い睡眠薬の錠剤も一緒に出てしまった。
汚らしい便器、洗う水道もないため、錠剤を取るわけにもいかなかった。

水さえも飲めないのか・・・・・・

これではもう、とん服の睡眠薬をもらうしかない。
鉄格子の隙間から外にスリッパを出して、看護師がきてくれるよう合図した。
通りかかった看護師がスリッパを見て気づくはずだ。

眠れない

ところがしばらくすると、またけいれんが始まった。

上腕の筋肉が、ピグッピグッと引きつり、手が勝手に持ち上がる。

太ももの筋肉も、ビグッビグッと引きつり、足が硬直する。
けいれん
フリーフォト足成より引用

どうしたんだ。

なぜこうなるんだ。

ぼくの身体はどうなっているんだ。

横になっていても、たびたび痙攣が起きる。
睡眠薬はさっき吐いてしまった。
眠れない。

看護師がスリッパに気付き
どうされましたか?
と尋ねてきた。

ぼくは睡眠薬を吐いてしまった事情を説明し、とん服をもらった。

タッパーの水を口に少し含み、飲みこんだ。

看護師は仕事が終わると行ってしまった。

しばらくすると、また胃が持ち上ってきて吐き気になり、水も睡眠薬も吐いてしまった

睡眠薬はない。
度々けいれんがおこる。
眠れない

気がつくと窓が明るくなってきた・・・・・・

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食べれない

朝になり、しばらくすると、看護師が朝食をもってきた。

パンと牛乳、味噌汁がトレイに乗っている。
パンの包みをあけ、付属のマーガリンを塗って一口食べてみた。

また胸が苦しくなり、胃が持ち上がり、吐いた。
吐く 嘔吐
フリー素材いらすとやより引用

内臓が、まったく食物を受け付けない。

腹が減っている。

喉が渇いている。

眠りたい。

しかし、飲めない、食べれない、眠れない

三重苦だ。

苦しい。

地獄の保護室だ。


食べるのはあきらめて、また横になった・・・・・・

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